糠の臭さを旨みに変える

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これが、玄米を美味しく炊くコツだと、
おがた先生はおっしゃいました。

先日は、マクロビのお料理教室の試作会(教室で習ったお料理を先生方に食べていただく会)でした。
私は、玄米クリーム(玄米を炒って、炊いて、さらしでこしたもの)を作りました。

出来上がりを味見しところ、少しざらつきが気になっていました。
実は、自宅で、二回しか作ったことがなく、当日は、朝、剣道の稽古があり、満足したものではありませんでした。

5人の先生に食べたいただきました。
一番多く指摘されたのが、炒り方の問題でした。
実は、マスタークックの土鍋で炒ったので、表面だけが先に火が通り、中までしっかり火が通らなかったのです。
炒った時に、火がしっかり通れば、クリームにも甘味がでて、糠のえぐみもなくなし、私が気になってた歯ざわりのざらつきもなくなるようです。

今回の試作会で、とってーーもお勉強したことがありました。
玄米ごはんを試食していたおがた先生の後ろについて回ったのですが、
先生が、一目みて、絶賛していたが、玄米ごはんがありました。
たしかに、見た目が美味しそうでした。
食べてみると、本当に美味しかったのです。
この方に、炊き方を尋ねてみると、私が今まで気にしなかったことを気にしていました。
それは、炊いて、沸騰してから、蒸気の匂いをかいで、
糠の臭みが抜けるまで蒸気をそのまま出しておく事でした。
しかも、その方は、2合の米に対して、6カップの水を加えていました。
早速、それを実践して玄米を炊いたら、本当に美味しい玄米ごはんが炊けました。

作った玄米クリームの半分以上、おがた先生が喉が渇いたと、飲んでしまいました(笑)。
後で、ゆっくり頂くつもりでしたが・・・
おかげで当日忙しくしていた先生とゆっくりとお話することができました。
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by zasudachi | 2009-12-12 06:07 | マクロビ

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