遊び納め
子供たちも母達もそれぞれ楽しい時間を過ごしました。
今日は、代々木上原から、代々木公園経由、渋谷まで歩きました。
帰りの電車、眠たいゆうやんは、立ちながら、寝ていました。
そして、何回もかっくんかっくんしていました。
それでも、泣き言も言わず、家まで帰ってきて、その後は、商店街でお買い物をしました。
木曜日の朝、風邪で寝込んでいてお父さんに代わって、母が、二人を保育園に送っていたのですが、みくやんは、その日は母と過ごせると思ったのか、自分の組の部屋に入っても、なかなか母から離れようとせず、最後には、玄関まで聞こえるくらいの大泣きでした。
今日のみくやんは一日中ぐずりっぱなしで、寝るまでぐずぐずしていました。
【ゆうごろく】
・「おらのところには、まだ、きてないよ~。
よいこのところに、さんたさんは、ねているあいだにきて、そっとぷれぜんとおくんだよ」
母はちょっと切なくなりました。
・「さんたさんからばななのぷれぜんをもらったよ。」
1日遅れで、大好きなバナナにりぼんをつけて置くと、
保育園から帰ってきたゆうやんは、しっかり見つけて食べました。
・「もるもっとがゆめにでてたきたよ」
朝食の時、こんな話を。
で、何をしてたのか聞くと、
1回目は
「おどってた」
2回目、同じ事をきくと
「ごーおんじゃーごっこをした」
だって。
・「もうかえるの?」(夜9時過ぎ)
もう眠たいのか、お友達を遊んでいる時に、こんなことを。
・「おーい、かっこういいーおにいーちゃん!」
公園でバスケをしている若者に。
・「よいおとしを!らいねんもよろしくー」
保育園の先生に、お友達に。
by zasudachi | 2008-12-27 21:06 | 子ども