ペニンシュラでマクロビディナー
写真は、
上から
前菜の、スプラウトとコーンと人参の上に、厚揚げをと青菜をのせて。
→バルサミコが効いた味でした。
グリンピースのスープにクルトンと芽キャベツをのせて。
メインは白身魚で、下に、それぞれパセリ、豆、コーンのソースをしいて。
→レモンが効いてて、パセリが魚の臭みを消してくれ、とっても食べやすかったです。
デザートは、豆乳で作ったチョコレートムース。
→しっかりと甘いのに、豆乳のおかげであっさりしていて、豆乳独特の風味はなく本当のチョコレートみたいでした。
これにパン4種類(カンパーニュ、フランスパン、トマトパン、ミルクパン)+塩入りオリーブオイル
→カンパーニュ以外はふわふわしたパンだったけど、当たり前だけど、お料理とぴったり合っていました。
でした。
魚もあるし、パンはカンパーニュ以外はマクロではないけど、どれも夏向き菜あっさり味で、お洒落でした。
さすが、西邨さんプロデュースだけありました。
こんな風に、世の中にもっとマクロビ風な料理をだしてくれるお店が増えるといいなと思いました。
ちなみに、今日のために最近の食事を質素にし、体調を整えていたので、お料理はどれも、とっても美味しく感じました。
by zasudachi | 2009-07-04 23:39 | 散策